Final Act 「幸せということ」
就活スタイルで走り回る健ちゃん再び!
「やばすぎて言葉が見つからない。」健ちゃん再び!!
いつかと違うのは・・・子どもたちのアイドルだってこと♪
そんな健ちゃんが見事に採用されたのは・・・
パチンコ屋さん!
いまや”歌のおにいさん”としての知名度抜群♪
「蛍の光」、生歌!
(お上手!!!)
思い起こせばあの時・・・
安斉さんを殴っちゃって、
でっかい花火の打ち上げならず、
真鍋さんの最後の夢も叶わず、
ピンチにピンチを重ねちゃった健ちゃん。
(それでも、そんな健ちゃんの心意気は真鍋さんには
しっかり伝わっていたわけで。)
真鍋さんにとっては、嬉しくもあった夜でした。
さらに追い討ちかけるように、お父ちゃんが倒れた!
(カッちゃん、めっちゃオトコマエですぞ!)
そんなこんなで、キャストの3名さまは番組終了後の
身の振り方で大いに悩みます。
最終収録に向けて・・・今日のお歌は「犬のおまわりさん」。
いつか、悩める真鍋さんが着こなしていたワンワンポリスメン♪
あの姿でも、”い~ぬ~のぉ、おまわりさん♪”で、
なんとも機敏にターン&キック(?)する健ちゃんが美しい。
でもでも、2人のおにいさんの落ち込んだお顔に、
「そこの 2人の ポリスメ~ン!!!」のうららさん。
最後まで、いいーテンションありがとう♪
(カ、カラス?!)
(着ぐるみ頭をとった大野さんの横流しの前髪が好き♪)
家に帰ると・・・明音ちゃんが尋ねてきた!
(最後まで、けーたい電話ってものが登場しなかったドラマ。。。)
安斉さんから離れて一からやり直したい、
そのために健ちゃんに戻ってきて欲しいという明音ちゃん。
今、自分にとって必要なことは、
ジゼルで歌うことではなく、
みなうたの歌のおにいさんとしてやり遂げること。
大切な仲間だからこそ、夢に向かって、
今のジゼルでできることを3人でやり遂げて欲しいこと。
そんな思いで、明音ちゃんには「甘えるな。」と言い放ち、
明音ちゃんの申し出を断ります。
自分の夢と、健ちゃんへの思い、そんな中で悩む明音ちゃん。
そして、ソースケくんが作った曲に詩をつけて戻ってきて欲しい、
と言い残し、健ちゃんのもとを去っていきます。
ねーちゃんからお父ちゃんの容態を聞き、
これからの工場のことを心配する健ちゃん。
成長した健ちゃんの姿に、
”パピプペポンのおかげかな♪”と感心するお姉ちゃん。
番組が終わることを言い出せない健ちゃん。。。
とうとう収録最終日。
番組が終わることに、子どもたちは気持ちを抑えきれず、
みんな泣き出してしまいます。
(あの・・・子役くん、大河に出てるんだっけ? 凄すぎる。。)
最後に視聴者に向けて挨拶するうららさんと守くん、
そしてマカロンちゃんたち。
心の整理がつかないのか、
言葉なく、一礼することしかできない健ちゃん。
収録が終わり、解体されるパピプペパピルス。
足元に転がってきた、笑った顔のパピルスさんを、
大事に持ち帰る健ちゃん。
お父ちゃんのお見舞いに病院に行くと、
入院中の子どもたちがお父ちゃんの周りで、
みなうたを見ています。
病室で子どもたちと一緒に踊る健ちゃん。
喜ぶ子どもたちの姿、
そんな子どもたちの力になっている息子健ちゃんの姿を見て、
お父ちゃんは改めて息子を誇らしく思います。
健ちゃんの苦悩を察していたのでしょうか。
しょうがないと思わず、もうひと踏ん張りしてみろ、
と背中を押します。
自宅に戻ると、
机に飾ってあった、
あの撮影初日に撮った”おにいさん”の写真を伏せ、
あの曲に詩を付けていく健ちゃん。
一方、
うららさんは結婚相談所で苦悩、
守くんはオーディションで苦戦、
それぞれに今後に思い悩みます。
詩を書き上げた健ちゃんが家を出ようとすると、
テレビからみなうたの最終回が・・・。
皆が視聴者に向けて最後の挨拶をする中、
伝えたいことがあったことはずなのに、
自分が何もできなかったこと、
あの終わり方では、だれも納得できないこと。
画面を見つめながら、
涙を流す健ちゃん。。。
意を決して家を飛び出だします。
まずは、うららさんを迎えに結婚相談所へ。
最高のお相手が、なんと、氷室王子!!!
(”年収1~3000万クラス!”、
所有資格が”被服製作検定1級”とな♪
”煙草:何のこと?”がツボ。。)
運命のお相手に「お似合いじゃねーか。」と、
オッケーを出してうららさんを連れ出します。
お次は、オーディション中の守くんを捕獲!
住吉さんは釣堀で、マカロンちゃんも次々捕獲!!
みんなを連れ戻してスタジオへ。
そこにはパピルスくんを抱えた真鍋さん。
真鍋さんに、採用になってからの自分の思い、
自分が歌のおにいさんをしていることの意味を
必死に探ってきたこれまでを語ります。
(周囲への感謝の気持ちですね。。。)
そして、番組の視聴者に向けて挨拶をしていないこと、
ダメな自分を認めてくれたキャストや子どもたち、
スタッフに借りを返したい、と願い出ます。
で、健ちゃんの提案で最後にライブをやることに♪
書き上げた詩を明音に渡す健ちゃん。
バンドに戻るつもりはない健ちゃんに、
明音ちゃんも、健ちゃんとは違う道を行くことを決心します。
そして、その曲は健ちゃんの曲になりました。
いよいよ、みなうたファイナルライブ当日。
親子で徹子さんに遭遇!
「いつでも呼んでください、暇なんで。」ってね♪
スタジオには、安斉さんも、ジゼルのみんなも駆けつけ、
病院でも、テレビを囲んで健ちゃんを見守ります。
(やっぱり、カッちゃんカッコいいぞ!)
健ちゃん、
自分の伝えたいことを会場の子どもたちに語りかけます。
(私の主観入りますが・・・)
決して平坦ではない人生。
生きにくい時代。
つい、世の中のせいにしてしまう。
でも、そうではない。
これからを担う子どもたちにとって、
辛いことが待ち受けているかもしれない。
それでも、生きていくしかない。
人は、どんなときだって、
自分たちの力で世の中を変え、飛び越えていける。
みんな、そんな力を持っている。
健ちゃん自身も、ここであきらめず、
「最強の歌のおにいさんになる!」と
力強く宣言します。
最後にみんなの前で披露するのは、
「曇りのち、快晴」♪
健ちゃんの言葉が、
子どもたちの心に響き、
番組スタッフの心を打ち、
ジゼルのみんな、安斉さんの希望となります。
そして、家族の皆さんは誇らしい笑顔♪
で、
安斉さんのお力で、番組はデラックスに復活!
健ちゃんの歌をCDにして、安斉さんもオールオッケー♪
歌のおにいさんとしてのアイデンティティに溢れる健ちゃん。
矢野家にも、いつも以上の笑顔が溢れます。
(一皮剥けた感のあるカッちゃんがステキ!
そして、健ちゃんの優しい笑い声が、幸せを物語ってました。)
「おーわーり♪」で、フィニッシュ☆
恐れながら、
当初の健ちゃんの姿と私自身を重ねて、
健ちゃんを見守る気持ちでドラマを見ていましたが、
もう、Act.2あたりから、
健ちゃんの”人間の出来具合い(?)”に、
尊敬の眼差しを向けている自分がいました。
とにかく、ステキなドラマです。
ゆるい中にも、
地に足のついたサクセスが描かれているんですよ。
無理に”終わり”にもってかないとこもいいです。
(工場のこととか、さくらさん&カッちゃんとか、王子の行く末とか・・・)
もちろん、あくまでドラマでの話。
それでも、
オトナになりきれない大人たち(私だってそう)の、
心に少しでも響くのではないか、と。
響いたらいいな、と。
自分の思いを、自分の言葉で伝えられること。
これは、勇気のいることです。
そして、その思いが人の心に響くのは、
真剣に生きている人の言葉であるからこそ。
幸せも不幸せも、
どういう人生になるか、
それは、自分の心持ちしだい!
ありがとう、健ちゃん。
